高校時代ぼっちでも青春していた話 - 社会不適合者過ぎて辛い

どうも。

前回の続き？で今回も高校時代の話をしていきたいと思います。

前回も書いた通り私は高校に友達が1人もおらず、
非常につまらない高校生活を送っていたので高校には二度と行きたくはありませんが、
高校時代には戻りたいと思うこともあるんですよね......

何故かって？？

確かに高校自体はちっとも楽しくありませんでしたが、
学校以外ではかなりエンジョイしていました(☝ ՞ਊ ՞)☝ｳｪｰｲ

私は高校時代、某アーティストの熱烈なヲタで暇さえあればツイッターを開いているツイ廃だったので
学校には友達は1人もいませんでしたがツイッターには友達が沢山いたんですよ...

休日はツイッターのヲタ友と遊んでいましたし、
ライブにもよく行っていてライブに行けば沢山のヲタ仲間に囲まれていたので
高校時代自体は非常に楽しいものでした。

~~学校休んで朝からライブのグッズ列に並びに行くということもよくやりましたね...非常に有意義な時間だったと思っていますww~~

特に高２の時は本当にクラスが嫌いで嫌いでたまらなかったのですが、
運良く(？)遠足と大阪でのライブが重なったので遠足を休んで大阪に飛び1人だけ行先の違う遠足を決行したのは高校時代1番の思い出ですwww

今ではそのアーティストからは離れてしまいましたが、
あの時そのアーティストとヲタ仲間がいたからこそつまらない高校生活も耐えられましたし、今でも私にとっては青春そのものですね。

今はコロナでまだ学校も休校中かもしれませんが、

もし学校で友達ができない...と悩んでいる学生さんがこのブログを見ていたら

学校だけが全てではないということを伝えたいです。